放射性物質への取り組みについて

2014年3月24日 (月)

放射性物質への取り組みについて-2014年改変-

コマドでは可能な限り、放射性物質測定を受けた上で、検出されていない食材を使用しています。

現在は薄力粉、全粒粉、ライ麦粉、チーズ類は全て北海道産の製品です。
強力粉は九州産のものを使用しております。

使用した食材の産地を全てお知らせいたします。
明記のないものについても、ご遠慮なくお尋ねくださいませ。

野菜や果物をどこから仕入れているのかというお問い合わせをよくいただきます。
oisixあいコープみやぎ、京都の野菜提案企業坂ノ途中から入手しております。

豆乳はあいコープみやぎの「九州産ふくゆたか大豆100%成分無調整豆乳」 という商品を使用しております。卵は秋田県産の平飼い卵を使用しております。

わたし個人の家庭の食卓でしたら、ここまで厳しい規制を取り入れなかったかもしれませんが、店舗である以上、乳幼児や妊婦さんが口にされることもあるので、このような体制を取らせていただいております。(小さなお子様連れのお客様がとても多いのも事実です。)
放射性物質の健康被害に関して、皆さまがいろいろな考えをお持ちなのは重々承知しております。
しかし少なくとも、どこの産地のものか、どういう検査体制を受けているのかわかったものを口にすることで、精神的ストレスが軽減することは確かだと思っております。

なお、検査で不検出であれば東北や関東の食材も使用しております。
それらの地域の食材を口にするのが不安な方は、本当にご遠慮なく原産地をお尋ねください。
逆にここまで厳格に食材を選別することに対して、東北に住む方で気分を害される場合もあるかもしれません。
ご不快に感じられるお客様には申し訳ないと思います。
しかし、今の時点ではまだ、それぞれの方のそれぞれのとらえ方や感じ方がある難しい問題ですので、コマドとしては上記のように取り組んでまいりますので、何卒ご了承くださいませ。

当店といたしましては、食材の放射性物資の影響を心配される方、東北応援のために東北の食材を積極的に取り入れたい方など異なる考え方をお持ちのどちらか一方を支持するわけでは決してありません。
考えてみれば、原発事故以前から輸入食材の安全性や、有機栽培の農作物に関してなど、皆さま多種多様な考えや信念をお持ちでした。
飲食に携わる人間として、それぞれがそれぞれを尊重したうえで、楽しく食卓についていただければということだけを、ただただ願っているだけです。そして、少しでもそのお手伝いができるように日々努力してまいります。

 

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