食材のこと

2018年9月16日 (日)

全粒粉

本日営業の商品から、小麦粉(薄力粉・強力粉)を北海道産及び九州産の全粒粉に変更しております。
全粒粉は血糖値の急激な上昇が一般的な小麦粉よりも緩やかだと言われています。
少しでも体に優しい商品をお届けしたいという思いから色々試行錯誤しております。
9月中は移行期間ですが、10月からは完全に全粒粉のみを使用したパンや焼菓子を販売する予定です。
それに伴い、1商品につき¥10~¥30の値上げをさせていただきます。
小麦の価格高騰の影響もございます。
ご迷惑をおかけいたしますがご理解の程よろしくお願いいたします。
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2016年12月 5日 (月)

使用オイル変更のお知らせ

先月末から原材料に使用しているオイルを変更いたしました。

現在使用しているものは、オリーブオイル(主にキッシュの生地、ケークサレ、ベジマフィン)ですが、グレープシードオイル、菜種油、ココナッツオイル、ライスオイルをお菓子によって使い分けております。
なるべく体に優しい素材でお菓子を作ることをこころがけております。
ご不明な点があれば、いつでもお尋ねくださいませ。(店頭でもメールでも。)

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2014年3月25日 (火)

コマドの食材について-2014年改変-

コマドで使用の食材について改めてお知らせいたします。

※放射性物質の取り組みについてはこちらをご覧くださいませ。

食材を選択するうえでのお約束があります。
・放射性物質検査を受けている製品であること。もしくは北海道、関西地方、中国・四国地方、九州地方の製品。
・遺伝子組み換えではない食材、またそれらを飼料として与えていない食材を使用します。
・食材の産地は全てお知らせいたします。記載がない場合はお気軽にお尋ねください。

コマドで使用している食材全てがオーガニック製品ではありません。少しでも良い食材を使用したいという気持ちは大きいのですが、商品の価格設定をする上で諦めたものもあります。
たまにしか食べられない最高の食材を使用したお菓子やパンより、日々の食卓に載せていただきやすい価格の、そこそこ身体に良いお菓子やパンという位置づけがコマドの目指すところです。
毎日食べても食べ飽きず、自然に寄り添えるような製品であり続けるよう努力いたします。

米粉は産地の分からない「国産」表記の製品は使用しておりません。産地を必ずお知らせいたします。

卵は秋田県産の平飼い卵を使用しております。

砂糖は精製されていないもののみを使用しています。北海道産のてんさい糖、きび砂糖、黒糖、麦芽糖、米飴などを使用しております。

ベーキングパウダーはアルミニウムフリーのラムフォード社のものを使用しております。成分に含まれるコーンスターチも遺伝子組み換えではないトウモロコシからできている製品です。

パンには白神こだま酵母を使用しております。

その他よく使う食材の産地は下記になります。
・クルミ/アーモンド/アーモンド粉→アメリカ産
・ヘーゼルナッツ/ドライイチジク/ドライアンズ→トルコ産
・カシューナッツ→インド産
・レーズン→イラン産
・チーズ類→北海道産
・菜種油→遺伝子組換えされていない原料だけを使用し、圧搾法だけで搾り取られた油を、食品添加物のリン酸・シュウ酸・カセイソーダを一切使用せず、食酢での前処理とお湯で油の不純物を洗い流す独特の製法で仕上げた製品。 
・オリーブオイル→イタリア産

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2012年6月20日 (水)

野菜のこと

今週から京都の野菜提案企業㈱坂ノ途中さんから野菜を取り寄せることにいたしました。

坂ノ途中さんは「100年先も続く農業を。」という目標のもと、
「未来からの前借り、やめましょう。
というメッセージを掲げ、環境負荷の小さい農業の普及を目指しています。
何を、いつ、どれくらいつくる?から農家さんと一緒に考え、
農薬や化学肥料に頼らずに丁寧に栽培された野菜を、ぐるーっと集めて、みなさんにお届け。
地味ですが、少しずつ明るい未来をつくっています。」
というポリシーで野菜を取り扱っている企業です。
そしてまた、「ハローファームプロジェクト」という「関西を中心とした有機農家さんのネットワークを活かし、被災されて新たな農地を求める農家さんと、受け入れられる農業法人や休閑地とをマッチングし、ひとりでも多くの農家さんがよりよいかたちで農業を続けられるよう、さまざまな方面からサポートしてゆきます。」
という非営利のプロジェクトも行っていらっしゃいます。

東北在住のわたしが関西から野菜を取り寄せることに賛否両論あるだろうということは、十分認識しております。
福島や宮城の食材への認識の仕方は、本当に個々全く異なり、もちろん正解はありませんし、歩み寄るということも大変難しいというのが現実です。
今回のことは、わたしなりに考えに考えて出した結論です。
ただひとつだけ言うのであれば、福島や宮城の野菜が全て不安であるから、関西や九州の野菜を購入すればよいという考えではないということです。
わたしは不特定多数の人が口にするものを製造販売していること、今回の震災や原発事故をきっかけに、わたしたち消費者が農業の未来について担って行く責任があるということを再認識したことが大きな要因です。
わたしの行動によって、不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれませんが、わたしは自分自身の考え方を押し付けるつもりもありませんし、異なる考えの方の意見を否定する気もありません。
自分でできる小さなことから始めて行くだけです。
どうかご理解いただけるよう、お願い致します。


メニューで使用する野菜にももちろん使用させていただきますし、少量ではありますがコマドの店頭でも野菜の販売を始めることにいたしました。

サラダミズナ
サラダセット
アジミナ
オカノリ
ベビーリーフ
キュウリ
トマト
ピーチカブ
あやめ雪コカブ
ニンジン
玉ねぎ
赤玉ねぎ
すずかぼちゃ
ズッキーニ
ジャガイモ(キタムラサキ)
ジャガイモ(レッドムーン)

など入荷しております。ぜひお立ち寄りくださいませ。
ハタケシメジ

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2011年12月 9日 (金)

12月9日メニューのお知らせ

明日(正確に言うと本日)のメニューのお知らせです。

キッシュは8日と同じ「チコリとブルーチーズのキッシュ」です。
チコリはベルギーでよくつかわれる食材で、修業先のベルギー料理店でもサラダやグラタンなどチコリを使ったメニューがたくさんありました。こちらのキッシュもその中の一つです。
コマドではチコリを岐阜県中津川市の通称「ちこり村」から取り寄せています。

http://chicory.saladcosmo.co.jp/

また、キッシュのアパレイユで通常使用される生クリームをこまどでは使用していません。
当店では生クリームの代わりに豆乳ホイップを使用しています。

http://www.sujahta.co.jp/item/whip/whip-non.html

豆乳臭さがあまり気にならない商品ですが、全商品工夫を重ねてさらに豆臭さが抜けています。
召し上がっても、豆乳だとは気付かない方がほとんどです。
カロリーも控えめ、胸やけも抑えられます!(わたし自身が一番うれしい効能です…。)

タルトは「タルトタタン風タルト」です。
山形さんのリンゴをキャラメル色になるまで煮込み、とろとろになったものを、ほんのり塩味の生地に流しいれて焼いています。

残念ながらどちらも完売してしまい、現在写真はありません…。

明日の日替わりカンパーニュは黒ビールとエゴマの実です。


キッシュとタルトは11時~12時ごろの焼き上がりになります。
お待ちしております!
Egomapan


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2011年1月19日 (水)

シュー・ド・ブリュッセル嬢のこと

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こんばんは。

今夜は冬野菜のトマトソースグラタンです。

山芋、レンコン、赤ネギ、芽キャベツをオーブンで焼き色がつくまでグリルし、作っておいたトマトソースと合わせてチーズをかけて焼き上げました。

実は芽キャベツの旬は冬なのです。12月から1月が一番おいしいとのこと。まさに今ですね。

そして、芽キャベツはフランス語でシュー・ド・ブリュッセルといいます。ブリュッセルのキャベツという意味です。

そう、ベルギーの首都ブリュッセルのことです!原産地がブリュッセル周辺ということから、そう名付けられたそうです。

もちろん、ベルギーでは芽キャベツ料理が豊富です。

単純にバターでソテーしても美味しいですが、我が家で良く作る簡単なメニューを一つ。

固めにゆでた芽キャベツと、ベーコン(できれば厚切り)を一緒に耐熱皿に入れて塩コショウをし、多めのオリーブオイルと、好みでニンニクを一緒に加え、オーブンでオイルがぐつぐついうまで熱してください。(芽キャベツを茹でるときは芯の部分に十文字の切り目を入れると火が通り易いです。)

スペイン料理のアヒージョ風ですね。パンとワインが進んでしまう!!

芽キャベツはビタミンCがレモンの1.5倍、普通のキャベツの3倍も含まれていて、カロテンも豊富だそうです。

見た目もかわいい上に、美味しく、栄養価も高いなんて、ブリュッセルのお嬢さんは大したものです。

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2011年1月 9日 (日)

ひとり柚子祭り

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大量にあります。

どうしましょうか…。

明日考えます。

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元旦に福島県双葉郡の「道の駅ならは」で購入しました。

すごくおいしいです。

双葉郡楢葉町は柚子の産地だそうです。

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2011年1月 6日 (木)

じゅうねんのこと

こんばんは。

じゅうねんをご存知ですか?

Junen

真ん中の瓶に入った小さな粒がじゅうねんです。

福島県浜通り地方が祖母の実家で、親戚の多いわたしは、そのあたりで採れたというじゅうねんを小さいころからたくさん食べてきました。

煎って、すり鉢で粗めにすり、麺つゆと合わせてそうめんをいただくのは、夏の大好物でしたし、胡麻の代わりにお餅に和えたりもしますし、ほうれん草と和えたりもしますし、「胡麻和え」と言われるものは全て「じゅうねん和え」に置き換えられてきました。

しかし、大人になって知ったのです。

多くの人々が「じゅうねん」を知らないということに…!!

じゅうねんとは実は何と方言で、食べれば十年生きられることからそう呼ばれているということに…!!

じゅうねんっていったい何だよ!?

実は「じゅうねん」=「エゴマ」なのです。

「エゴマ」といえば紫蘇みたいな葉っぱで、健康に大変良いらしく、焼き肉などと一緒に食すという知識はバッチリあったのですが、なんとそれがあの「じゅうねん」だったとは…!!

いつも上記の写真のような種子ばかりをいただいていたので、同一のものだと知らずに30年近く生きていたという、うっかり者はわたくしです…。

しかし、じゅうねんは身体に良いだけでなくとても美味しいものなのです。(ここでわたしの言う「じゅうねん」は今回は種子部分のみを指します。)

胡麻よりも少し癖はありますが、香りはとてもこうばしく、味わいも濃厚です。

小さいころから慣れ親しんだ味のじゅうねんで色々な物を作り、試して来ました。

Comadoではカンパーニュにして皆さまにお届けする予定です。

もう少しでお目にかかれるはずです。

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